◆教会の沿革◆
青葉キリスト教会は、日本バプテスト連盟(1)
に加盟しているプロテスタント教会です。
アメリカ人の宣教師によって現在の地で1990年から開拓伝道が始まりました。
1995年に名称を「日本バプテスト連盟・青葉キリスト教会」と改め、地域の教会として福音を伝える働きをしてきました。
ボブ&ゲイル・ゲルハート宣教師とマーク&リンダ・ウィットワース宣教師によって築かれた温かで家庭的な雰囲気は現在の三宅真嗣牧師と友子副牧師に受け継がれ、赤ちゃんから年配者まで幅広い世代の人たちが礼拝と祈りを中心として様々な活動をしていま。
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日本バプテスト連盟は1947年に16の教会が集まり、連盟を組織し、現在300以上の教会が加盟し、事業としては、福岡の西南学院、北九州西南女学院、京都の日本バプテスト総合病院、日本バプテスト看護学院、特別養護老人ホーム、伊豆の研修宿泊施設天城山荘などがあり、その他多くの働きをしています。
自主独立した教会組織の形をとりながら互いに協力し福音伝道を行っています。
(尚、当教会は正統キリスト教信仰に基づき、エホバの証人「ものみの塔」、世界基督教統一神霊協会「統一協会」やモルモン教など、キリスト教と称するこれらの団体とは一切関係はありません。)
◆牧師の紹介◆(2015年4月1日から着任) TEL:045-981-8822 三宅 真嗣牧師 | |
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◆青葉キリスト教会のビジョン◆「オアシス」、「灯台」「庭・畑」 | |
神を礼拝し、地域の憩いの場「オアシス」となる事 忙しい日々の生活の中でホッとする場、安心して重荷を下ろし、憩う所となることを願っています。人にとって「休む場所」は大切です。心の充電ができる所になりたいと願っています。 神の愛を伝える場「灯台」となる事 神の愛を伝える場「灯台」となる事聖書に「あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光」という言葉があります。混迷を深める時代、迷い、失敗しても支えてくださる神様の言葉を大切にしています。心に渇きや空しさを感じる時は神様に出会う時でもあります。 神を礼拝し、地域と共に育ちの「庭・畑」となる事 良い土地に落ちた種は、豊かに実を結ぶと言います。花や果物を育てるのに大切なのは土作りではないでしょうか。私たちのありのままを受け入れてくださる神様の愛を知り、心の土地作りをし、共に人生の実を結んでいきたいものです。 神に仕え、広く、日本と世界に仕え、平和を実現する人々を送り出す教会。 |
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